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ストロベリーナイト あらすじ 6話 [ストロベリーナイト あらすじ]

ドラマ、ストロベリーナイトの第6話のあらすじです。

第6話は、『感染遊戯』

原作は、感染遊戯(誉田哲也)





ドラマのあらすじは、

菊田和男(西島秀俊)と、ノリこと、葉山則之(小出恵介)は珍しく飲んでいた。

そこへ、姫川玲子(竹内結子)から事件発生の連絡を受ける。

葉山は菊田に相談事があるらしいのだが、仕事が優先。

結局、菊田は葉山の悩みを聞けずに現場へと急行する。

現場では、姫川のパートナーとして、所轄の高野真弓(加藤あい)が挨拶している。
高野真弓(加藤あい)は、葉山の警察学校での同期だった。

殺されたのは長塚淳(窪寺昭)。

遺体は、自宅玄関前でメッタ刺しとなっっていた。

姫川と菊田は、ノリ(葉山)が遺体から目を背ける姿に気づく。

しかし、ノリ(葉山)は、態度とは裏腹に、事件解決に向けての意気込みを口にする。

姫川班は、東大卒のエリートで製薬会社に勤務していた長塚の身辺を捜査するのだが、犯行動機を持つような人物はなかなか現れない。

その中でも、やはり一段とやる気をみなぎらせるノリ(葉山)。

だが、葉山の脳裏には中学生時代の恐ろしい出来事が去来していた。


被害者の着衣のボタンから犯人らしき指紋が検出された。

姫川は、その事実から犯人が長塚淳を狙ったのではないと推測。

そこで、父親の利一(佐々木勝彦)に注目する。
利一は旧厚生省、厚労省を渡り歩き、退職後も天下りを繰り返していた。

また、旧厚生省の薬事課長時代に薬害感染問題が発生。

危険を知りながら回収命令を出さなかった張本人と言われたが、裁判でも無罪となっていた。

姫川班は、薬害で死亡したと思われる3人と、感染症が発症したショックで自殺した女性の関係者たちの捜査を始める。


(公式ページ参照)


今回も、第1部と2部とかあるんでしょか?

一話完結ではなさそうですね。

次回、2月14日(火)の放送を見逃さないようにしなくちゃっ。。


実は、この小説、シリーズ番外編だそうですよ。

原作の【内容情報】は、感染遊戯の、「BOOK」データベースを参照にしてくださいね。

ちょっとネタバレもあり!?

犯人や事件の真相まではわかりませんが・・・・






ストロベリーナイト 原作 あらすじ [ストロベリーナイト 原作 あらすじ]

ドラマ、ストロベリーナイトの主な原作は、シンメトリーからですね。





この小説には、東京、過ぎた正義、右では殴らない、シンメトリー、左だけ見た場合、悪しき実、手紙

の、七編が収録されているんですよ。

ドラマの犯人やあらすじ、ネタバレをいち早く知りたければ、ぜひとも読みたい一冊ですね。

短編なので、読みやすいです。


詳しくは、シンメトリーにて^^



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